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家族旅行デビューに◎「レゴランド」名古屋にオープン

最終更新日: 2017年07月03日
家族旅行デビューに◎「レゴランド」名古屋にオープンのイメージ

 2017年4月1日、名古屋にオープンする「レゴランド・ジャパン」。お台場、大阪に屋内型のレゴランドがありますが、屋外型では日本初。この春、盛り上がりそうな予感です。「レゴ」とは、ご存知の通り、あの玩具メーカーのレゴです。レゴランドは1968年に本国デンマーク国内でオープンしたあと、90年代後半からはアメリカ、イギリス、ドイツ、マレーシアなどにも進出してきました。ちなみに日本へは、八か国目の展開となりました。
 「レゴランド」はテーマパークファンからの人気も高く、開園してしばらくは、過去、お台場と大阪も大混雑となりました。少し様子も見て、ファミリーでいかがでしょうか。

■大きな大きなレゴランド 待ち時間も楽しい

 名古屋にオープンする「レゴランド・ジャパン」は、なんと東京ドーム約2.8倍の広さです。年間3000万人以上が訪れる東京ディズニーランド・シーの計約100ヘクタールと比べると見劣りしますが、親子連れで巡る視点で考えると、十分な広さかもしれません。広大な敷地は、潜水艦型などさまざまな乗り物を楽しむ「アドベンチャー」や、レゴブロックの製造工程を見学できる「ファクトリー」など7エリアに分かれており、40種類を超えるアトラクション、ショップ、レストランが収容されています。レゴブロックで作られた園内の造形物は、キュートな立体感があります。

 入園して、まず目に飛び込むのは、「ミニランド」。レゴビルダーと呼ばれる専門家が延べ50万時間以上かけ、レゴブロック1000万個以上を使ったジオラマは、高さ2メートルの名古屋城や名古屋市科学館など名古屋の建物をはじめ、東京スカイツリー、札幌市時計台、大阪・道頓堀の街並みなど日本の名所10選が見事に再現され、精巧な作りは子どもだけでなく大人も夢中になる出来栄えです。

 またアトラクションの中でも必須の見所となりそうなのが、「サブマリン・アドベンチャー」。潜水艦に乗って、レゴで作った古代遺跡、生きた魚たちが泳ぐ水中を探検するというものです。目の前をサメや熱帯魚が通過する、水族館も顔負けの大迫力。こちらは魅力的なアトラクションである分、待ち時間は覚悟しなければなりません。
 他にも、乗り物系のアトラクションも豊富。「スプラッシュ・バトル」では、海賊船に乗って、水の大砲で海賊を狙い打ちます。「ロスト・キングダム・アドベンチャー」は、レーザー銃で的を撃って得点を競い合うゲーム。“知育系”と言うべきでしょうか、考えながら遊ぶアトラクションが多いので、「楽しみつつも、学べる」という雰囲気にもなっています。

 2歳〜12歳くらいまでの子どもなら(もちろんその家族も!)、とても楽しい時間を過ごすことができるでしょう。アトラクションの待ち時間には、入場通路脇にある、ちょっとしたスペースでレゴブロックを組み立てて遊べます。大人が並んで、子どもは遊ばせておいてあげるといいでしょう。ジェットコースターなど乗り物系アトラクションも「絶叫系」はなくスリルは控え目、小さなお子様も安心して利用できるのも、保護者の方には魅力的です。

■並ばずに遊べるアトラクションは?

 開園してしばらく、人気アトラクションは大混雑が予想されます。特に先述の「サブマリン・アドベンチャー」は二時間待ちもありえるかも…。そうなればさすがに子どももグズるし、大人も辛いですよね。できるだけ並ばずに遊べそうなポイントを紹介しましょう。
 ネットをよじ登ったり、すべり台、ボールプールで遊んだりできる「プレイスペース」なら、ライド系のアトラクションが苦手な子どもでも、楽しめそうです。アスレチック感覚の「プレイスペース」はレゴランドの園内に4カ所あり、安全に、のびのびと遊べます。
 レゴブロックを組み立てて遊べるアトラクションもいくつかあります。たとえば、「ビルド・アンド・テスト」、ここでは自分で組み立てたクルマでレースができます。その他、園内を歩いているだけでも、吠える「レゴの狼」がいたりと、いろいろと楽しい仕掛けがあります。園内の模型を見て回って、写真を撮るだけでも、いい思い出になりそうですね。
 そうです。「レゴランドに入園すること自体が、一つのアトラクション」という風に考えれば、大混雑の人気アトラクションに並ばなくても、一日、楽しい時間を過ごせるでしょう。

■気になる入園料は…?「年パス」がおすすめ!

レゴランドの入園料は、次の通りです。

・大人1日券:6900円
・子ども1日券(3歳〜12歳):5300円

 うーん。なかなか、安くはないですね。ファミリーで入園すれば、かなりの出費になります。東京ディズニーランドや、USJと比べると、大人料金はレゴランドの方が安いのですが、子ども料金は2000円前後も高い…。これら2大テーマパークと比べると小規模ということもあり、「ちょっと高いんじゃないか?」という意見は、開園前からあったそうです。

しかし、年間パスポートなら、次の通り。

・年間パスポート大人:17300円
・年間パスポート子ども:13300円

 うん、これならいいかもしれません。大人なら3回、子どもは2回行けば、元が取れますね。繰り返しになりますが、人気アトラクションは開園からしばらく大混雑が予想されるので、一回目は様子見という感じで来て、二回目以降に乗る、というのもいいでしょう。
 ちなみに、やはり値頃感があるからでしょう。以前売り出された特典付きの年パスはすでに完売しています。何度来ても、きっと楽しいはず…早いうちに購入しちゃいましょう!

■レゴランド ジャパン

開園日:2017年4月1日(土)
住所:愛知県名古屋市港区金城ふ頭2-2-12
休み:未定
料金:1DAYパスポート大人6900円、子供5300円
   年間パスポート大人1万7300円、子供1万3300円
駐車場:5000台(有料)
交通アクセス:電車:新幹線名古屋駅からあおなみ線「金城ふ頭駅」すぐ
       車 :伊勢湾岸自動車道「名港中央IC」すぐ
問い合わせ:0120-0505-46 (カスタマーサポート、平日10:00〜17:00)

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