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ホテル椿山荘が今年も蛍を観測〜初夏の風物詩を東京で

最終更新日: 2017年07月18日
ホテル椿山荘が今年も蛍を観測〜初夏の風物詩を東京でのイメージ

蛍の季節です。年々、その数が少なくなっているという噂で、なんとなく夏の風物詩としての存在感も薄くなっていますが、実は、蛍は5月後半〜6月下旬頃までが見頃です。夏本番というより、初夏から梅雨にかけて…つまり、この今がまさに蛍のシーズンなのです。

■東京でも蛍が見られる!?
蛍といえば、緑豊かな田舎の生き物という印象ですが、そうでもありません。

実は、東京でも蛍を見ることはできます。今年、いち早く蛍の目撃情報が出たのは、文京区のホテル椿山荘。5月13日、同ホテル内の庭園で光る蛍を目視で確認したと言います。

ホテル椿山荘はこの時期、毎年蛍の棲み家となることで知られています。東北では七夕の時期にやってくるため、夏の生物というイメージがついているのですが、東京では「初夏の風物詩」。椿山荘では5月〜7月上旬にかけて、夜闇に幻想的に光る蛍を鑑賞できます。

■椿山荘が検証する「500度説」
毎年、蛍の観察を続けているホテル椿山荘東京は、面白い説を出しています。

それは、「毎日、一日の平均気温を積算して、500度に達したときに、陸に上がった幼虫は成虫となって初飛翔する」というもの…。この「500度説」は、2010年〜2012年まではほとんどその仮説通りだったそうです。ただ、今年度の観測では、500度に達した5月7日から一週遅れ。椿山荘の庭を蛍が飛翔したのは、積算610度に達した5月13日でした。

また、毎年この「500度説」の検証をしている椿山荘曰く、「温暖化の影響か、毎年、500度に達するタイミングが早くなっている」とのこと。なんとなく感心させられますね…。

■蛍の季節、椿山荘の特別メニュー
広大な庭園と長い歴史を有するホテル椿山荘東京は、ホテル5階の空中庭園で、蛍のシーズンには「シャンパンガーデン in Green」を開催しています。また5月19日〜7月2までは、「ホタルの夕べ」というイベントも開催中。ディナーブッフェ、音楽鑑賞などが企画されています。

一泊の料金は決して安くはありませんが、特別高いというわけでもありません。あまり遠くに旅行したくないという気分のときには、椿山荘で一泊、というのも一つの魅力的なプランではないでしょうか。タイミングよく恋人や家族と共に蛍を見ることができたら、一生の思い出になりそうです。

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